福祉委員代表委員研修会を開催しました!

2019-11-14

11月12日(火)坂井市社会福祉協議会本部多目的ルームにて、「令和元年度福祉委員代表委員研修会」を開催しました。

本研修会は、地域の福祉活動にご協力いただいている福祉委員代表委員の皆様のスキルアップを図ることを目的に年1回開催しています。

当日は、坂井市内で活動されている福祉委員代表25名の方々にご参加いただきました。

 

はじめに、「災害時要援護者支援制度」の仕組みについて坂井市役所市民福祉部社会福祉課の阪本様よりご説明をいただきました。

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次にグループワークでのジレンマゲーム(事例検討)を通して、参加者間で事例への対応について意見交換を行っていただきました。今回は、①高齢者の免許返納について、②孤立しがちな一人暮らし高齢者の支援についてという2つのテーマでご検討いただきました。

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ゲームを通して、一つの事柄に対して、ひとりひとり感じ方や捉え方、対応の仕方は異なり、いろいろな思いや考えをもっているということを実感していただき、参加者の方々からは活発なご意見をたくさんいただきました。社協職員も参加者の方々の意見交換の中から「気づき」や「学び」をいただく機会となりました。

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地域福祉の推進は、地区に住んでいる皆さまの力が必要です。市社協もサポートさせていただきますので、「みんなが主役 ふだんのくらしのしあわせづくり」の実現を目指し、今後ともご協力よろしくお願いいたします。

研修会に参加していただいた皆様、ありがとうございました!

 

【災害時要援護者支援制度とは?】

災害時に自力で非難することが困難な方の名簿を作成し、同意をいただいた方の情報を、自治会、民生委員、福祉委員、社会福祉協議会、消防本部、警察署に提供し、災害発生時に備えるものです。

【ジレンマゲームとは?】

設問を通して、その立場になって「決断」することで、自分たちの周りにはいろいろな人がいて、いろいろな考え方があることを体験するというゲームです。