地域の取り組みが新聞に掲載されました

2015-10-21

今年度から実施しているご近助拠点づくり推進モデル事業(身近な地域で拠点を設け、困りごとを早いうちに発見する仕組みを定着させるための事業)が福井新聞の記事に掲載されました。

 

丸岡町の高椋西部地区では、「高椋西部ふくしの会」という、地域の住民で福祉の活動に取り組む会があります。平成13年に設立されてから、今年で15年目のこの会は、これまで継続的に行ってきた活動からワンステップ進むため、見守りで拾った地域の困りごとに向き合う意欲を持っています。

 

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